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歩行時に痛みがある 膝を曲げ伸ばしするときに痛い 立ち上がる時に膝に痛みが出る 階段の昇り降りで膝に痛みが出る 歩いていて膝に力が入らない感じがすることがある 痛み止めの注射が効かなくなってきた 動きはじめに膝に痛みが出る
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膝の痛みに関する当院の考え
当院では膝痛の原因をこのように考えています。 ・骨盤・骨格の歪み ・インナーマッスル(支える筋肉)の低下 ・歩行時のバランスの崩れ 身体を支える背骨・骨盤に歪みが出た場合は、別の歪みを作ってでもバランスを取りながら前に進まなければなりません。 また更にインナーマッスルが低下することで姿勢を支える力がなくなり、発生していた歪みを強くしてしまいます。 その歪みや捻じれは下半身にも影響します。 股関節が捻じれ膝関節や足関節でバランスを取った結果、負荷が大きくなり痛みや腫れ、熱感といった症状になります。
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膝の痛みを放っておくとどうなるのか
「注射すると楽になるけれどもまたつらくなる」「薬を飲むと楽になるけれどもまた痛みが出てくる」というお話はよく聞きます。 もしかしたらその場しのぎの治療になってしまっているかもしれません。注射や痛み止めで楽になったとしても、原因が放ったらかしのままの状態です。 痛みを感じないので今まで通り動いてしまうので、薬効が切れると痛みがまた出ますし、無理して動いた分だけ症状を悪化させてしまいます。 バランスの崩れた歩行をを繰り返しているうちに、関節にある軟骨をすり減らしてしまったりします。 そうなってくると膝関節の変形になります。 また炎症などによって膝関節に熱がこもったままの状態にしていても、変形性膝関節症など膝関節の変形につながります。 痛みが強くなってしまうと歩行が困難になります。 そうなってしまうと外に出る機会が減り、体力や筋力が低下してしまいます。 最悪な場合はベッドから動けなくなってしまう場合もあります。
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膝痛改善のためにおすすめする当院の施術メニューとは
当院ではつらい症状が出ている場所への治療と、その症状を出させている原因となる場所の治療を合わせて行うことをおすすめします。 症状が出ている場所への治療としては冷却と特殊なローラーを使った治療と膝関節への矯正を行っていきます。 それだけでも症状は軽減し動きやすくなっていきます。 それに加えてやっていただくと良いのは「骨格・骨盤矯正」です。 当院では【リダクター】という特殊な矯正器具を使用いたします。 矯正といっても痛くも怖くもありませんのでご安心ください。 私の経験としては10歳未満の子供~90歳超えの患者様まで、同じ器具を使用して治療を行い症状の改善をさせていただきました。 それぐらい安全・安心な矯正になっています。 このリダクターで治療をすることで首~背中~腰・骨盤の歪みの治療ができます。 これによって姿勢自体の改善を行い身体のバランスを整えながら治療することで、骨格の歪みからくる膝への負担を軽減しながら治療ができ、痛みを出す根本的な原因となっていた部分への治療になります。 ゆくゆくは再発させない身体作りにつながっていきます。 またリダクターは骨格の矯正ができるだけでなく、身体に溜まった不要な熱の除去も同時に行っていきます。
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改善するための施術頻度はどのくらいか
患者様の施術頻度については症状・重症度・治療内容によりご提案まではさせていただきますが、患者様の希望や状況も踏まえて1人1人決めてまいります。 症状が重く早い改善を望まれる場合は1週間に2~3回、可能であれば毎日治療を行い、症状の軽減とともに治療頻度を下げていく場合が多いです。 症状が取れただけでなく症状や骨格の安定をさせ、再発予防までしっかりと治療を行わせていただける場合は、症状軽減後は週1回くらいでご通院される方が多いです。 なぜならば私たちの身体は良くも悪くも形状記憶されています。良い状態を身体に覚えさせるため、良い状態に合わせた身体の使い方を覚えさせるために継続治療をおすすめいたします。
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